子供の難聴 難聴と言葉の遅れ

子どもに乳幼児期から難聴があると、ことばの発達が遅れることがよく知られています。
でも、難聴児だからといってことばをおぼえる能力が低いのではありません。
幼児期の早いうちに難聴を発見して言語指導を始めると、ことばは必ず発達します。

ところが、難聴を見過ごしたままでいると、 ことばの発達が遅れて、後の学校での勉強について行けなくなるという深刻な事態になってしまいます。

子どもの難聴の程度が重い場合は、呼んでも振り向かないなど気づきやすいのですが、 中程度や軽度の難聴の場合、なかなか気づかないために言葉の発達が遅れていると扱われて、 難聴が見過ごされるケースがあります。

ことばが遅れている子どもについては、聴力検査を受けさせて難聴がないかどうかを確かめる必要があります。
聴力検査は、今では乳児でもできますから、早いうちに受けておくように心がけましょう。

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