耳鳴り 心理療法

耳鳴りが自律神経とかかわる病気であることは明らかです。
イライラしたり、ストレスがあると耳鳴りを強く意識します。

逆に趣味に没頭していたり、楽しいことをしていれば耳鳴りはあまり気になりません。
自律神経は体温、血圧、発汗、呼吸、脈拍などのように自分では意識しなくても体の調節をしてくれる神経のこと です。

交感神経と副交感神経に分けられ、二つのバランスで体のさまざまな調節をしていますが、
交感神経が活動しているとき、副交感神経が休息しているときに優位に働きます。

この自律神経を訓練していくことで耳鳴りの治療に役立てようというのが心理療法です。
方法としては、脳波や脈拍、呼吸、発汗量などを機械を使って見ることで自律神経の状態を把握する方法があります。機械なしでも自律神経の調節ができるのですが、いずれも医師や理学療法士の指導のもとに行わなければ、正しい効果は期待できません。

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