メニエル病などめまいを起こさないために その1

食べ物をよくこぼす、道を歩いていてつまづく、乗り物に酔いやすいなどに思い当たるなら要注意!
あなたは運動不足ではないですか?

体を動かすことが少ない生活を送っていると、三半規管など平衡機能を十分に使わなくなります。
すると、昨日はだんだん衰えて、メニエル病などのめまいを起こしやすいのでは、という考え方があります。

メニエル病の症状として内リンパ水腫がありますが、
過剰なストレスや長期にわたる緊張の持続、睡眠不足などによって引き起こされると考えられます。

また、肩こりなどによって血流が悪くなると、三半規管が栄養不足になって、めまいを起こしやすくなります。
さらに、ヘッドホン・ステレオなど大きな音を長時間聴いていると、三半規管が過労状態になります。

したがって、普段から運動を心がけ、生活改善につとめ、耳を酷使しないように気をつけることが、 メニエル病などのめまいを防止することにつながります。

耳の病気












メニエル病などめまいを起こさないために その2

最近、めまいや耳鳴りを訴える人が増えてきたのには、 不規則な生活習慣など生活のリズムの乱れが関係しているようです。

食事・睡眠・勤労・休養・運動といった日常生活のリズムを整えて、 人間本来の生体リズムを取り戻すことが、めまいを防止する第一歩です。

また、現代人につきもののストレスも病気の原因といわれています。
上手にストレスを発散させて、いつまでも引きずらないようにする工夫と努力も必要です。

不幸にしてめまいを感じたら、まず耳鼻咽喉科で診察を受けましょう。
最近では、めまい外来、平衡神経科、神経耳科などめまいの専門外来もあります。
耳に問題がないめまいで激しい頭痛、手足のしびれ、ろれつが回らないなどがあるときは脳神経外科、 神経内科を受診します。突然のめまいで倒れたとき、 眼球が一定方向を向いたまま動かないときは脳梗塞など脳の重大な病気の可能性がありますから、 救急車を呼ぶことです。

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